人間がへた

誰のためにもならないことだけ書きます。半径三メートルの出来事と、たまに映画と音楽。

2019-01-31から1日間の記事一覧

わたしの人生から「島んちゅぬ宝」という歌を奪ったバイト先のセクハラジジイ

大学2回生のわたしはバイトを探していた。 一年ほど梅田でバーの店員をしていたが、暑い日も寒い日も雨の日も風の日も、夜な夜な東通り商店街のド真ん中に立ち、キャバクラやら風俗やらのキャッチの黒服に混じって客引きをさせられるのが億劫になってきてい…