人間がへた

誰のためにもならないことだけ書きます。半径三メートルの出来事と、たまに映画と音楽。

「頑張らずにダイエット」←やかましいわ

さっき会社からの帰宅道中、電車で携帯見てたのよ。そしたらアプリの通知あるじゃないですか、あの上からシュッて出てきてスンッて戻っていく、ひょっこりはんみたいなやつ。毎回毎回「うざ」としか思わないんだけど設定変えるのもダルくて放置してるやつね…

名を二つ持つ男と付き合っていた話

最近色々と悩みが多い。悩むというのは自分の向かうべき方向が分からなくなることに近い。つまるところ思考が迷子になっているのである。悩んでいない時は前、つまり未来を向いた思考が出来るが、悩んでいる時はそれが出来なくなる。問題を抱えている時、寝…

頭の中に幼児を飼っている

脳内に幼児がいる。年齢は特に決まっていないけど、大体2~5歳くらいを行き来している気がする。いきなりどうした、と思う人もいるだろうが、別に何かの比喩でもなく文面そのままの意である。わたしの脳内には赤ん坊が棲む。 だってもう耐えらんない。お仕事…

「ツイッターバズマシーン下乳」という新しい二つ名が誕生した経緯

男の友人をバイクの後ろに乗せて日帰りツーリングに行った。 帰宅後、一旦わたしの家に荷物を置いて飲みに繰り出そうとしていた折にラインが鳴った。大阪の友人からだった。 「これ黒ずみのことじゃない?」という文章と共にtwitter上のあるツイートのスクシ…

会話に向かない喫茶店

先日、男性と銀座の喫茶店に行った。その時の話をしたい。 店内にはほぼ全ての喫茶店がそうであるように、音楽BGMが流れていた。それは良い。程よい騒音は、人の心を落ち着かせる。沈黙が続いても、耳が暇しない。だが、この店は選曲が妙だった。 ジャンルで…

失言と手足のバタバタとわたし

わたしは失言が多い。特に酒を飲むとその傾向が強い。 まだ大阪に住んでいた頃、長年通い詰めていたバーで飲んでいた時のことだ。バーのマスターと、客はわたししかいなかったので二人で話していた。マスターが旅行に行ったそうで、話を聞いていた。他愛のな…

知らぬ間に叔母への進化を遂げる

三連休を使って、東京に母と長兄が遊びに来ていた。 ご飯を食べながら近況報告をし合っていた。以前から次兄が結婚するしないで揉めているという話を聞いていたので、進捗について尋ねた。 「結婚したよ」 「あ?」 予想外の答えに、ついヤンキーのような反…

楽曲『カーニバる?』のナオトインティライみへの敵いようもない敗北

うちはスカパーを契約している。休日は大体、MTVやスペシャなどの音楽番組を垂れ流しにしていることが多い。今日もMTVにチャンネルを合わせて流しっぱなしにしていた。 風呂に入って、髪の毛を拭きながら部屋に戻り、テレビに目をやった。ナオトインティライ…

駅構内の吊り広告に人間の一生を見る

夏頃、仕事で打ち合わせに赴くためにある駅に降り立った。 駅は都心からは外れていて、時間がゆっくりと流れているような下町情緒的な雰囲気のある街にあった。わたしは東京は隅から隅まで都会だと思っている節があるので、東京でも電車で30分そこら移動すれ…

撮影中の大絶賛は、心も身体もハダカにする

ちょっとした縁で、tiktokというアプリの撮影に参加した。撮影内容については関係がないので省かせてもらいたい。 多分ある程度若い人ならご存知だろうが、tiktokとは短尺動画共有のSNSである。アプリから提供される音楽クリップや短尺動画の音声に合わせて…